仕事に振り回されて会社や職場が嫌いになる。でも我慢しなくて良い理由5つ

仕事で理不尽に他人を振り回したり無茶な要求をされて嫌気が差している人もいるでしょう。

どうしても止む負えない事情で一時的に忙しくなるのは仕方のない事かもしれません。

しかし、そういった特別な事情もなく他人を振り回す上司や取引先、職場の同僚もいます。

急に無茶苦茶な事を言いだしたり理不尽な要求をする人は必ずいると言って良いでしょう。

基本的に仕事は「一緒に働く人は選べない」ことが多いです。

モンスター社員であっても会社は中々対処してくれるケースが少ないのも大いに問題です。

パワハラやモラハラ、セクハラなど被害者が出てからしか動けないのが本当に悪い文化です。

しかもそういったハラスメント行為は申告制です。

耐える側が我慢することに徹してしまえば、処罰を与えるのも難しいです。

真面目な人や優しい人だけが損をする、極めて理不尽な会社が多いです。

人間が他人を振り回したり、仕事そのものの特性で振り回される人もいるでしょう。

もしあなたが仕事に振り回されてしまい仕事に嫌気が差したり嫌いなら我慢する必要はありません

今回はそんな悩ましい状況にある人に、我慢しなくて良い理由を紹介いたします。

もうストレスに耐えるだけの生活は不要だと知って欲しいと思います。

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仕事に振り回されたら我慢しなくて良い

転職者は年々増加

まず、我慢することを止めるなら真っ先に「転職」が頭に浮かぶと思います。

我慢の限界にきている人は、ブチギレて今の職場を乱すよりも新しい環境でやり直した方が良いです。

しかし、いきなり転職を考えても不安になる人も多いと思います。

現状ですが転職する人は年々増加していて転職する事自体によるデメリットはほとんどありません。

未だに転職に失敗して後悔する事例などもありますが、ほとんどが稀です。

後悔と言っても「転職してみて」初めて前の会社が良かったことに気づいているのです。

それは転職する前には絶対に分からない事です。

そして転職して1年以内にまた転職する人も決してゼロではありません。

前の会社に出戻る人もいれば、新しい会社に行く人もいます。

今は転職という選択をするのも、転職先の選択肢も非常に増えています。

転職によって人生が終わってしまうなどは迷信で、年間で1万人以上転職している現状を鑑みると「転職」はむしろメリットにもなりえていると言えます。

ストレスに耐えるだけでは意味がない

我慢すること自体に何の意味もないとは思いません。

しかし、無駄な我慢は人生において何ら意味はないと思います。

では「無駄な我慢」とは何でしょうか。

耐えても何の成果にもならない我慢です。

それこそ理不尽な叱責や暴言などに耐える行為です。

怒られるのに慣れたところで、実際の業務での知識や能力が上がらなければ何もメリットがありません。

また無茶苦茶な要求に対応し続けても精神を消耗するだけです。

それなら高いレベルの仕事にチャレンジしたりして我慢することの方がメリットです。

高いレベルの仕事であれば、高い能力や詳細な知識を必要とします。

その分、努力をしたり我慢すべきことがたくさんあると思います。

「まだ君には任せられない」と言われたら、我慢して必死に自己研鑽すべきでしょう。

これはスキルアップやキャリアップを目指す良い意味での我慢です。

スポーツでも控え選手は試合に出れない間は我慢しているでしょう。

しかし、努力を重ねて試合に出れるようになれば我慢していたことが成功に繋がります。

一概に「我慢」が悪い事ではなく適切な我慢こそが良いとこに繋がります。

どうせ耐えるならポジティブな理由がある我慢の方が耐えやすくそして自分のためにもなります。

どこの会社も一緒と言うのは嘘

よくこの手の話題を出すと「どこの会社も一緒」と言われることがあると思います。

確かに他人を振り回す理不尽な人や、仕事は少なからずどの会社にもあるかもしれません。

しかし、「必ずある」と言い切るのはどうでしょうか。

実際に人間関係が良好な職場もたくさんあります。

人間関係が良好であったり、非常に厳しい残業規制をかけている会社は今ではたくさんあります。

平成になってから労働環境が大きく見直されてきているのは事実です。

昔のように怒鳴る上司、サービス残業、年功序列が当たり前ではない会社もあります。

どこの会社にも問題はあると思いますが全ての職場に問題があるわけではありません。

転職する際に「求人を出した理由」を企業に聞いて転職活動をすることをお勧めします。

それは「退職者」の後釜なのか、事業拡大による「増員」かで問題のある職場かどうか指標になるからです。

当然、後者の方が働いている社員が純増する良い会社であることが多いです。

仕事のための人生でも生活でもない

あなたが生きている理由は何でしょうか。

趣味でも家族でも生きる目的があってこその人生です。

義務教育を受けて社会に出てきて、あとは会社に尽くすだけが人生ではありません。

人はあくまでも生活するうえでお金が必要だから仕事をしているだけです。

今の会社、今の仕事しか稼ぐ手段がないのであれば我慢する必要があります。

しかし、最初に紹介した通り、転職者の人数は年々増加しています。

もはや転職するのは全くもって珍しい事ではなくなりました。

昔のように「石の上にも3年」は必要なく苦痛を感じる環境に身を置き続ける必要はありません。

心や生活が豊かである方を優先すべきと言えます。

仕事に振り回され、精神的な苦痛を感じながら、何とか仕事をこなす日々と続けることには意味はありません。

もし年収が1000万以上など、一般企業では到底到達できない仕事や会社であれば耐えても良いかもしれません。

少なくとも人生や生活があっての仕事です。

仕事のせいでプライベートな時間まで嫌な気持ちにさせられるのは幸福とは言えません。

転職でも独立でも、勇気を持つことで新しい環境で気持ちよく仕事が出来るかもしれません。

他人や会社のために仕事をする必要はない

転職やフリーランスとしての独立で最も悩むのが職場への影響だと思います。

当然ながら「引き止め」なども受けることが多いでしょう。

また、「今辞められたら困る」と思っている同僚もいるかもしれません。

非常に淡白ではありますが「退職」は権利であって他人が止めることが出来るわけではありません。

他人や会社のために自分を犠牲にし続ける必要はありません。

あくまで自分が幸福な生活を送るために仕事をするべきだと言えます。

反論の多くは残った人の仕事が増えたり中途半端な状況になっている仕事を置き去りにすることで「迷惑」を被るからです。

確かに最低限、迷惑がかからない形で退職するべきだと言えるでしょう。

ただ退職しても誰も死にませんし会社も倒産することもありません。

残った人たちの仕事が増えるだけです。

これに対して文句を言いたい気持ちも分かりますが、追いつめられた人が報復行為に走ったり自殺する方が会社も仕事も一番、被害を被る結果となります。

そして、会社に残ってそのまま仕事を続けたところで結果はどうでしょうか。

病気になってしまえば取り返しがつかないですし他人や会社のために仕事をしたところで助けてくれることはありません。

あなたが死んでしまった後に、その会社の人があなたの家族を養ってくれるなんてこともありません。

「社員は家族」という言葉こそ迷信だと思いましょう。

無理なら休んで大丈夫

もし転職や独立なども考えられないくらい「仕事」そのものが嫌になったら休んでしまって大丈夫です。

日本社会の悪い所ですが、退職を「逃げ」だと批判したり精神的に耐えられない状況の人を「弱い」を決めつけている人が存在します。

しかし、転職も退職も逃げではないですし、休むことも自由です。

あくまで転職も退職も休憩も選択肢の一つであって権利であります。

走っている時に、呼吸が荒く心身に疲労感を感じたら休憩を取るでしょう。

また歩いたりして負荷を減らすと思います。

もしかしたら引き返したり公園に向かうかもしれません。

疲れたら休むというのは当たり前の行動であって何もおかしいことではありません。

不必要なまでに我慢する必要はないのです。

今の仕事が嫌ならやめてしまえば良いですし、働く気力が沸かないなら、気力が戻るまで休んでしまって良いのです。

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最期に

仕事に振り回されている人は我慢しなくてよい理由を紹介しました。

日本人は無駄に我慢をしすぎだと思います。

海外企業の実態は分からずに書いていますが、少なくとも「karoshi」が世界共通の言葉になっている以上、日本の働き方がグローバルな視点でも問題だと言えます。

命を落とすくらい、仕事で人の人生を振り回したり我慢を強いてしまう、問題のある人がまだ多く残っています。

もっと多くの人が我慢することを投げ捨てて理不尽な社会を壊していく必要があると思います。

「根性がない」「すぐに諦める」「逃げ腰」などど言う人もいますが、他人に文句を言うなら「全て自分でやればいい」と思いましょう。

振り回されて疲弊してしまった人は我慢から解放された環境で幸福な日々を取り戻しましょう。

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