現代のエンジニアとして最高に活躍するにはコミュニティでの立ち位置が重要である理由

エンジニアとして成長して、転職したり給料を上げるためには技術力を高める必要があります。

以前までは資格や実績が重要視されていたりしましたが、現代社会ではより特別な待遇を受けるにはコミュニティの存在が必須です。

コミュニティでの立場や参加の有無で、エンジニアとしての重要度がかなり変わるといってもいいでしょう。

ブログやGitHubやQiitaなどで技術について情報を発信するのが当たり前のような世界となってきました。

好きで情報を提供している人、共感を得たい人、知名度を上げたいなど目的は様々でしょう。

特に、既に名前のあるエンジニアは実名や相性などで技術情報を提供しています。

どこの誰が、どんなレベルの知識を持っているか分かるようになったとも言えます。

そして、そういった行動自体がエンジニアとしてのマーケティングになりつつあります。

より業界内で優位に、そして重宝されたい人はこういった活動はするべきでしょう。

もちろん、実名の怖さや批判や反論などもあります。

ある程度、高い目標に向かって突き進むメンタルもあった方が良いでしょう。

そこで今回はコミュニティでの存在感が現代のエンジニアにとって重要な理由を紹介します。

ただし、無理してやるものではないので興味が無い人は普通にエンジニアをしましょう。

エンジニアとして世の中を変えていきたいような目標がある人はコミュニティでの立ち位置は非常に重要です。

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現代のエンジニアはコミュニティが重要

コミット出来るのは能力の証明となる

まず真っ先にあげるのが「コミット」する能力に関してです。

オープンソースが昨今、流行り始めておりオープンソースに対する貢献度というのは非常に評価されやすいです。

Apachなど大きなコミュニティでコミット出来るエンジニアはほんの一握りです。

しかし、小さなコミュニティであってもコミット出来るのは知識がある証拠です。

コミッターになると、客観的にも評価できるためエンジニアとしての価値は高まります。

資格や文面での実績では、実際に働いてみないと能力に関しては分かりません。

しかし、コミュニティで活躍している名前であればネガティブに捉える会社も少ないでしょう。

OSSのコミッターは高い年収を貰っている人も多いです。

OSSに限らず、特定の製品に特化して詳しい人もマーケティングで人前に立つことが多いです。

OSSや得意な製品のコミュニティでの活躍は、IT企業にとってはメリットなのです。

エバンジェリストの存在

昨今、エバンジェリストという言葉や立場についてよく耳にすると思います。

英語で「伝道師」を意味する言葉で、特定の製品や技術を世間に伝える立場の人を指します。

エバンジェリストの役割は、扱っている技術の良さや使い方などを広めることです。

エバンジェリストは影響力のあるコミュニティを持つことと同義です。

自分が影響を与えることが出来るコミュニティに属することで、様々なビジネスに影響を与えていくでしょう。

新しいバージョンの登場や、新しい仕組みの紹介、提供をすることでIT技術を使ったビジネスが変化し加速します。

ソフトベンダ―などは特にこういったエバンジェリストの活躍に期待しているでしょう。

裏方のエンジニアよりも最前線に立ったエンジニアの方が当然知名度が高くなります。

コミュニティでの影響力を持ち、エバンジェリストになるケースもあるでしょう。

コミュニティでの立ち位置が、エンジニアとしての確固たる地位を築くことになるでしょう。

オープンソースの発展

今度はOSSに着目していきます。

OSSは世界中の雄姿達によって開発・発展しています。

近年、ビジネスに本格的に利用されるようになり今現在はOSSを利用したビジネスを展開している会社はOSSに対する貢献を重要視しています。

その理由はOSSの利用が加速しOSSのエンジニアが増えることでさらにOSSの開発が進み進化していくからです。

簡単に言えば、OSSは製品と違い「この機能が足りない」と感じたらコードを書いて追加していけばいいのです。

当然、OSSのコミットにもルールもあり、オープンソースライセンスもあるので、何でも自由という訳ではありません。

しかし、ルールに即していれば新しいモジュールなども作る事が出来ます。

OSSの利用が加速すると同時にOSSはもっと便利になっていくのです。

便利になれば当然、ビジネスでの利用も加速します。

OSSコミュニティで活躍することはビジネスを加速させることにもなるでしょう。

個人のマーケティングで高給に

ここまで紹介した通り、ある程度コミュニティの中で権威性を持つことで技術力の照明やビジネスの加速に繋がる事を紹介しました。

つまり、個人のマーケティングが重要だという事です。

個人のマーケティングが出来る人はヘッドハンティングもあったり、フリーランスでも仕事に困らないでしょう。

エンジニアとして技術の世界を存分に楽しめる人は個人マーケティングも大切であると言えます。

単に給料のためにやっていても苦痛になるでしょう。

多くの人に影響を与えるのは、逆に多くの人と繋がりを持たないといけません。

TwitterなどSNSも利用の仕方は少し考えないといけません。

もちろんコミュニティに属さなくても優秀なエンジニアはたくさんいるので本人の気持ちと目標次第でやってみると良いでしょう。

現代社会では、インフルエンサーという言葉があるように、特定個人の影響力を利用したビジネスも多いです。

IT業界でも同じように知名度、権威性はかなり立場に影響していくでしょう。

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最後に

現代のエンジニアが活躍するためにコミュニティが重要な理由を紹介しました。

資格取得よりも、技術者としての活動実績が重要視されている時代だと言ってもいいでしょう。

知名度だけで有名大手企業に転職することも可能だと思います。

コミュニティへの影響力があるということは、すなわちパートナーや顧客を抱えているのと同義に近しいです。

技術力の高い人とコミュニティを持っている人であれば、今は後者の方が人気のエンジニアになるでしょう。

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