就職先を決められない…そんな時のお勧めな考え方3つ

就職活動を始める時や、いざ始めようと思った時に「何が良いか決められない」と悩んでしまう事もあると思います。

また、無事に内定が出た後になってから「これでいいのかな」と迷いが生じる事で、それまでは内定が出るか不安だったものの、他の人の内定の話を聞いたりする事で逆に悩みになってしまう事もあります。

所謂、内定ブルーというものです。

また、就職活動を始める前も始めてからも「自分にとって良い就職先はどこか分からない」と思う人も多いと思います。

また、やりたいことや描いている仕事像はないけれど、嫌な会社や業界は決まっていたりする人も多いです。

それは「失敗したくない」気持ちがあるからで、誰でも少なからずそういった気持ちを持っていると思います。

しかし、決められない事で思考がループしてしまうと精神的に追い込まれてしまう事もあります。

精神的な負荷というのは、就職活動でも影響しますし、実際の仕事においても生産性を維持するのにとても大切な要素です。

今回は、その「決められない」気持ちを楽にするための考え方を書いていきたいと思います。

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就職先が決められない時の考え方

合わなければ辞めればいい

極論から入りますが、就職しても辞める権利は誰にでもあります。

私のように20代で2回転職している人もいれば、もっと転職している人もいます。

何が自分に合うか分からないうちは「気が進まないけどやってみて考えればいいや」と問題を先送りにしてしまっても良いと思います。

内定が出る前に「どこがいいか」と考えても仕方がありません。

まずは、働ける会社と自分がどう評価されるかを考えた方が良いでしょう。

内定を貰っていて迷ってしまっている場合であっても、「やっぱりこれがやりたい」と感じる会社や仕事がなければとりあえず就職して仕事をしてみて考えても良いでしょう。

今入社する会社で一生仕事をしなければいけない訳ではありません。

人生を今決めてしまうわけではないですし、今では第二新卒に対して転職がしやすい企業も多いです。

何も「決められない」状態で就職活動をするのは普通ですし、他の就活生と交流をしてみて「自分もやってみようかな」と思う事もあるかもしれません。

知らない会社でもホワイト企業はたくさんある

就職活動では有名大手を志望する学生が非常に多いです。

名前が知られているというのは大きなステータスであり、安定した企業に入りたいと思っている人も多いと思うので、そんな人たちにとって会社の看板が大きければ大きいほど「保険」のような感覚を与えます。

大手系は倍率や学力もそれなりに覚悟が必要な企業なので選考を通過できるのが一握りの人たちなので、こういった大手企業の内定が取れずに落胆している人もいるかもしれません。

「決められない」と思う人の多くは、「とりあえず知っている会社」受ける傾向にあると思います。

仕事に対する目的がないので、大きな会社であれば問題ないだろうと望んでいると思いますが、実際問題としてそういった企業を第一候補として真剣に就職活動をしている学生とはやはり本気度も印象も違います。

個人的には大手だけではなく知らない会社の事をもっと知っておくと良いと思います。

世間ではあまり聞かない会社であってもホワイトで設備が充実している企業も多くあります。

ベンチャー企業などであれば、大企業よりもお洒落で変わったオフィスや福利厚生もあります。

興味が無くても実際に見て聞いて惹かれる会社もたくさんあると思います。

単純に「こんな雰囲気で仕事が出来たら嬉しいな」といった、会社の事業などではなくて「好き」だと感じた部分があれば前向きに取り組めるようになると思います。

なので、「決められない」人ほど多くの会社を見て、自分がどう思うかに従ってみると良いと思います。

求人票に書いてある事が全てではない

就職活動をしていて、会社の事業や従業員数、給料など多くの情報をチェックすると思います。

人によっては、どれが重要で重要ではないの基準があると思います。

特に給料を気にする学生は多いと思います。

そして給料の次に職種を気にする人が多いと思います。

「決められない」や「やりたいことがない」人は、事務職のような内勤を好むことが多いと思います。

バイタリティのある人は積極的に営業職へ応募したりすると思いますが、そうでない人はどちらかと落ち着いて働ける職種を希望すると思います。

学生の就職活動で「自分はどうしても事務がやりたい!」という人はそんなにいないと思います。

しかし、求人票に書いてある事が全てではありません。

「この求人は給料が良かった」や「この求人ならやってみたかった」など後悔が付き纏いやすい就職活動ですが、求人票が全てではありません。

他の人の内定の話を聞いて、隣の芝が青く見える事もありますが、決してそれもすべてではないのです。

実際に入社してみて給料が上がりやすいとか尊敬できる人がたくさんいるなど入ってみないと分からない事の方が圧倒的に多いです。

就職先を決められないのであっても、決めてしまっても入ってみないと分からないので、とりあえずは「就職先がある」事が大切です。

2項目で記載したように、有名ではない会社でも魅力的に感じた企業に関しては少しでも積極的になっていければ、そのうち自然に「やりたい事」が見つかるかもしれません。

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最後に

就職先が決められない人に向けて書いてみました。

私も大学生時代は、漠然とした目的しかなく何の業界であるとかは一切決められず、ひたすら職種だけを見て、就職活動をしていました。

その経験と、転職の経験からも言えますが、実際に目で見て話す事でその会社に入りたい気持ちなども沸いてきました。

逆に理想だと思っていた会社に転職しましたが、それまで働いてきた会社の方が楽しさもやりがいも感じたので、「安定」だけを求める就職は私にとっては良いものとなりませんでした。

「決められない」というのは非常大きい問題ですが「適当に決めてしまえばいい」と開き直ってみるのも大切だと思います。

今の時代は、一つの会社で定年まで働かなくとも良い時代ですので。

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